割谷の頭(859m)・赤坂山(823.6m) 2011年2月16日

行程

八王子川と禿の谷の出合(標高点193m) 07:01-送電線尾根取り付き(ca.190m) 07:05/07:07-武奈ノ木平(ca.510m) 08:03/08:06-標高点841m 09:19/09:42-割谷(ca.710m) 09:47/10:00-割谷の頭(859m) 10:21/10:36-トチノ木谷(ca.640m) 10:47/11:00-石庭嶽(ca.780m) 11:24/11:50-割谷(ca.650m) 11:57/12:09-標高点841m 12:38/12:50-湯の花谷源頭近く(ca.760m) 12:56/13:05-赤坂山(823.6m) 13:23/13:36-赤坂山北東の鞍部(ca.740m) 13:39/14:04-明王の禿(ca.790m) 14:14/14:24-八王子川と禿の谷の出合 15:09

GPSマップ


=坪足歩行  =シール登行  =スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離13.307km 累積標高(+)1,361m

写真記録


07:10 標高点193mの少し南から送電線のある尾根に取り付く。


08:04 三角点483.4m(点名:粟柄越)の先、武奈ノ木平(ca.510m)にある東屋。


08:04 武奈ノ木平から登山道を進む。


08:42 粟柄越までもう少しの標高720mあたりから斜面右手に明王の禿を見る。明王の禿から右に延びる尾根を帰路とした。その後方は芦原岳から乗鞍岳(865.2m)の稜線。


08:52 標高760mあたりから見る赤坂山。送電塔の手前の鞍部が粟柄越。


09:13 標高点841mの手前から北方向の眺望。左端の奥に庄部谷山(855.9m)。中央から右奥に延びる折戸谷の先に葦谷山(866m)。その左後方に野坂岳(913.3m)


09:17 標高点841mまでもうすぐ。


09:24 標高点841mから見る三国山(876.1m)と赤坂山を結ぶ稜線。赤坂山の左後方には白山(2702.1m)がくっきり見えている。


09:25 白山を遠望。


09:26 標高点841mから北東方向に見る雲谷山(786.4m)。


09:26 標高点841mから見る県境稜線。中央奥が寒風。県境尾根から外れた右のピークが割谷の頭。


10:15 割谷の頭への登行途中810mあたりから滑降した標高点841mからの斜面を見る。


10:23 割谷の頭から見る北方向の眺望。左端奥に野坂岳。中央の連なる尾根の先に三国山。その遙か右奥に白山。


10:38 割谷の頭から北西に延びる尾根へと滑り出す。雪質が良く快適。


10:43 標高820mあたりから西方向へ小さな谷を快適滑降。


10:43 トチノ木谷まで快適な斜面が続く。後方は大御影山(949.9m)。


10:50 トチノ木谷640mあたりから上流の様子。ここから石庭嶽に向けて左手の尾根に取り付く。


11:12 標高730mあたり石庭嶽に続く尾根の様子。左手は植林、右手は二次林。


11:24 石庭嶽から見る三国山。


11:25 石庭嶽から見る標高点841m。左端奥に赤坂山が見える。


11:25 石庭嶽から見る割谷の頭。


12:06 割谷650mあたりから滑降してきた斜面を見る。


12:18 標高700mあたり広々とした尾根を標高点841mに向けて登行する。


12:32 標高点841mの手前標高810mあたりから見る石庭嶽。石庭嶽から左に延びる尾根の後方にある白い谷はカメリ谷、その頂上がのろ尾の高。すぐ左後方に大御影山。


12:39 標高点841mから東の眺望。左に金糞岳(1317m)、右に伊吹山(1377.3m)。


12:40 金糞岳。


12:40 伊吹山。


13:22 赤坂山頂上から見る三国山。


13:26 赤坂山頂上から見る県境稜線の南方面。


13:27 赤坂山頂上から見る琵琶湖。


13:37 赤坂山から北東方向への滑り出しに明王の禿を見る。左端に白山。中央奥は江越美国境の山々。


13:38 赤坂山と明王の禿の鞍部から見る赤坂山。


14:15 明王の禿から見る禿の谷左岸尾根の様子。


14:25 禿の谷左岸尾根750mあたりから滑降した斜面を見上げる。


14:28 標高720mあたりから見る明王の禿。


14:33 禿の谷左岸尾根600mあたり、南面で雪は腐っているが広い斜面が続く。


14:40 禿の谷左岸尾根440mあたり雪はグサグサとなり樹林も増えてくる。


14:54 標高点313mあたり不明瞭な林道を進む。

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