-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離13.307km 累積標高(+)1,361m
07:10 標高点193mの少し南から送電線のある尾根に取り付く。
08:04 三角点483.4m(点名:粟柄越)の先、武奈ノ木平(ca.510m)にある東屋。
08:04 武奈ノ木平から登山道を進む。
08:42 粟柄越までもう少しの標高720mあたりから斜面右手に明王の禿を見る。明王の禿から右に延びる尾根を帰路とした。その後方は芦原岳から乗鞍岳(865.2m)の稜線。
08:52 標高760mあたりから見る赤坂山。送電塔の手前の鞍部が粟柄越。
09:13 標高点841mの手前から北方向の眺望。左端の奥に庄部谷山(855.9m)。中央から右奥に延びる折戸谷の先に葦谷山(866m)。その左後方に野坂岳(913.3m)
09:17 標高点841mまでもうすぐ。
09:24 標高点841mから見る三国山(876.1m)と赤坂山を結ぶ稜線。赤坂山の左後方には白山(2702.1m)がくっきり見えている。
09:25 白山を遠望。
09:26 標高点841mから北東方向に見る雲谷山(786.4m)。
09:26 標高点841mから見る県境稜線。中央奥が寒風。県境尾根から外れた右のピークが割谷の頭。
10:15 割谷の頭への登行途中810mあたりから滑降した標高点841mからの斜面を見る。
10:23 割谷の頭から見る北方向の眺望。左端奥に野坂岳。中央の連なる尾根の先に三国山。その遙か右奥に白山。
10:38 割谷の頭から北西に延びる尾根へと滑り出す。雪質が良く快適。
10:43 標高820mあたりから西方向へ小さな谷を快適滑降。
10:43 トチノ木谷まで快適な斜面が続く。後方は大御影山(949.9m)。
10:50 トチノ木谷640mあたりから上流の様子。ここから石庭嶽に向けて左手の尾根に取り付く。
11:12 標高730mあたり石庭嶽に続く尾根の様子。左手は植林、右手は二次林。
11:24 石庭嶽から見る三国山。
11:25 石庭嶽から見る標高点841m。左端奥に赤坂山が見える。
11:25 石庭嶽から見る割谷の頭。
12:06 割谷650mあたりから滑降してきた斜面を見る。
12:18 標高700mあたり広々とした尾根を標高点841mに向けて登行する。
12:32 標高点841mの手前標高810mあたりから見る石庭嶽。石庭嶽から左に延びる尾根の後方にある白い谷はカメリ谷、その頂上がのろ尾の高。すぐ左後方に大御影山。
12:39 標高点841mから東の眺望。左に金糞岳(1317m)、右に伊吹山(1377.3m)。
12:40 金糞岳。
12:40 伊吹山。
13:22 赤坂山頂上から見る三国山。
13:26 赤坂山頂上から見る県境稜線の南方面。
13:27 赤坂山頂上から見る琵琶湖。
13:37 赤坂山から北東方向への滑り出しに明王の禿を見る。左端に白山。中央奥は江越美国境の山々。
13:38 赤坂山と明王の禿の鞍部から見る赤坂山。
14:15 明王の禿から見る禿の谷左岸尾根の様子。
14:25 禿の谷左岸尾根750mあたりから滑降した斜面を見上げる。
14:28 標高720mあたりから見る明王の禿。
14:33 禿の谷左岸尾根600mあたり、南面で雪は腐っているが広い斜面が続く。
14:40 禿の谷左岸尾根440mあたり雪はグサグサとなり樹林も増えてくる。
14:54 標高点313mあたり不明瞭な林道を進む。
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