-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離8.561km 累積標高(+)1,175m
06:56 細川集落から八幡谷の左岸尾根となる細川尾根へと登り始める。
08:09 標高点706mの様子。この日は前日のスノーシュー跡が残っており、そのまま利用できない急登が多いものの、楽ができた。
09:03 細川尾根970m付近。
09:38 細川尾根1140m付近。主稜線が近づき、尾根が広くなる。
09:49 武奈ヶ岳頂上。あいにくのガスで景色を楽しめない。
10:35 武奈ヶ岳頂上から東面へ滑り込んだ標高1150mあたりの様子。
10:43 標高1030mあたり、広谷小屋の上流で広谷に注ぐ谷へと進むが、この先で水流が出始める。
10:46 標高1010mあたり滑降してきた谷の様子。この先、谷は雪で十分には埋まっておらず面倒そうなので、武奈ヶ岳から広谷に延びる東尾根の鞍部(ca.1050m)へ登り返す。
11:06 標高1040mあたり、登行した谷の様子。
11:13 東尾根の鞍部から武奈ヶ岳方面には滑降に適した疎林の斜面が広がっていた。
11:25 標高1020mあたり、広谷に向けて幅広い谷筋を滑走する。
11:32 標高950mあたり広谷との出合から広谷の下流側を見る。近くにスゲハラ小屋がある。
11:54 広谷970m付近、広々としたスゲ原の様子。
12:17 標高1030mあたり釣瓶岳南面の小尾根を登行する。
12:17 後方に武奈ヶ岳とコヤマノ岳(1181m)を見る。時折日が差すが、武奈ヶ岳頂上付近はガスに覆われたまま。
12:37 釣瓶岳頂上。
13:08 標高1020mあたり鞍部から見るナガオ。
13:17 釣瓶岳西南西の小ピーク(ca.1040m)からガスがとれた武奈ヶ岳。その左奥はコヤマノ岳。
13:17 釣瓶岳西南西の小ピークから見る釣瓶岳。
13:32 釣瓶岳西南西の小ピークから細川へ続く尾根上920mあたりの斜面。樹間は狭いが滑降を楽しむ。
14:01 標高380mあたりの斜面。尾根後半は植林帯が続き、雪質も悪くなり斜滑降で高度を落とす。
14:09 標高270m付近で八幡谷右岸に出る。
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