-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離12.171km 累積標高(+)1,074m
06:57 小入谷橋から百里新道の登山口となる小入谷越に向けて歩き出す。
07:13 百里新道登山口の小入谷越。
07:24 標高540mあたり、緩やかな尾根道を進む。
07:57 標高630mあたり、植林と雑木林が混じる尾根の様子。
08:14 標高点690mあたり、なだらかな斜面が続く。
08:40 小さなピークがいくつかあり、なかなか標高があがらない。右奥、樹林後方の高まりが標高点805m。
09:03 標高点805mから樹林越しに見る百里ヶ岳。
09:10 シチクレ峠へ続く痩せた尾根。
09:10 シチクレ峠の手前から百里ヶ岳を望む。
09:10 シチクレ峠の手前から北東方向の眺望。中央に麻生川の南谷。南谷の先には駒ヶ岳(780.1m)。
10:06 標高860mあたり、ブナ林の尾根を百里ヶ岳頂上に向けて進む。
10:20 百里ヶ岳頂上から北東方面の眺望。中央左寄りのなだらかな小ピークが与助谷山(753.8m)。その右後方の白い尾根が三十三間山(842.1m)の南尾根。
10:22 百里ヶ岳頂上から三十三間山(842.1m)を遠望。その右には大御影山(949.9m)と三重嶽(973.9m)。
10:22 百里ヶ岳頂上から西南西方向の眺望。
10:22 百里ヶ岳頂上と木地山峠へ続く北尾根。
10:57 百里ヶ岳頂上から、少し片斜面となるが樹間の広いブナ林を滑降する。
11:35 県境尾根出合と根来坂峠南東小ピークの鞍部の尾根の様子。正面奥が根来坂峠南東の小ピーク。
11:45 根来坂峠南東の小ピーク手前、標高820mあたりから右手後方に百里ヶ岳を見る。
11:50 根来坂峠南東の小ピークまでもう少し。
12:14 根来坂峠南東の小ピークからおにゅう峠方向を見る。山腹の白い帯がおにゅう峠と根来坂峠を結ぶ小入谷林道。
12:14 根来坂峠南東の小ピークから南に延びる尾根を滑降する。あまり快適な斜面ではない。
12:24 標高800mあたり、もう少し降ると夏の登山道に合流する。
12:31 標高点762mの手前、滑走してきた登山道と小入谷林道が接する。積雪不足で既に藪に苦労しているので、ここから先は林道を降っていくことにする。
12:38 中央のこんもりした部分が焼尾地蔵を過ぎたあたり小入谷林道の通る尾根。
12:39 標高点762mを過ぎたあたり、左手から登山道が小入谷林道に再び合流する。林道も漕がないと進まない雪質で時間はかかるが、藪の登山道を進むよりはましそうなので、そのまま小入谷林道を降りた。
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