-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離7.749km 累積標高(+)838m
08:11 標高280mあたり駄口コースの登山道を登行する。前日のものと思われるスノーシュー跡があった。左上のピークは三角点361.7m(点名:奥野)。
08:59 ca.540mの小ピークから標高点677mへと続く尾根の様子。中央右の高まりは標高点708m。
09:31 標高点677mより三角点739.6m(点名:西近江)に続く尾根を見る。中央左は尾根続きとなる三角点786.8m(点名:中山)。中山の右奥に見えるのは乗鞍岳(865.1m)。
09:46 口無谷右俣の二俣地点に向けて快適滑降。
10:05 標高560mあたり口無谷右俣の二俣地点より標高点677mと708mの鞍部へと続く右俣の様子。
10:12 標高590mあたり口無谷右俣の二俣から登り始めた左俣の様子。
10:17 標高610mあたり谷の右手に気持ちよく滑降できそうな標高点708mの南西斜面を見る。
10:26 標高660mあたりインディアン平原へと続く谷を登り詰めていく。
10:41 岩籠山の南峰から左奥に乗鞍岳、右奥に芦原岳を見る。
10:41 岩籠山の南峰から、葦谷山(866m)から野坂岳(913.3m)へと続く稜線を見る。野坂岳の右手前は夕暮山(720.2m)。
10:48 岩籠山頂上から見る敦賀市街と敦賀湾。
10:48 岩籠山頂上から野坂岳。
10:56 岩籠山頂上から葦谷山。
11:00 岩籠山頂上から見るインディアン平原。中央奥には横山岳(1131.7m)。横山岳の左手前には妙理山(901.5m)。
11:06 インディアン平原から見る岩籠山。
11:06 インディアン平原からこれから進むコースを見る。左の白い斜面を持つのが三角点629.4m(点名:追分)のピーク。そこから右に延びる尾根を滑降する。
11:21 標高590mあたりの鞍部から見る三角点629.4m(点名:追分)への登り斜面。
12:09 三角点629.4m(点名:追分)から見るこれから進む東尾根の様子。
12:10 三角点629.4m(点名:追分)から見るインディアン平原から滑降してきた斜面。右奥が岩籠山。
12:10 三角点629.4m(点名:追分)から北東方向の眺望。大黒山(891.6m)から妙理山へ続く尾根を見る。右奥には横山岳。
12:11 横山岳。
12:11 大黒山から妙理山の尾根。中央奥は上谷山(1196.7m)から三国岳(1209m)の江越国境稜線。
12:15 すでに雪は腐っているが三角点629.4m(点名:追分)から少しだけ広々とした斜面を気持ちよく滑降。
12:30 標高530mあたりアカガシなどの常緑広葉樹が増えてきて滑走するのが面倒になってくる。
12:35 標高490mあたり尾根左手には深坂方面へ楽しく滑降できそうな斜面が現れるが当初の予定通り尾根を進む。
12:48 標高460mあたり、つぼ足になった方が早く降りられる難儀な藪続きとなるがスキーで進む。
13:30 標高310mあたり最後まで藪が続き時間がかかる。
13:40 標高250mあたりで五位川支流に出る。
トップページに戻る