-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離16.901km 累積標高(+)1,560m
06:49 勾当洞谷に沿った林道を進む。
07:38 標高550mあたり、登ってきた斜面を見下ろす。
07:51 標高点593m付近の様子。
07:51 標高点593mの先の登り斜面。
08:17 標高730mあたりは雰囲気の良い登り。
08:29 標高820mで高倉林道と出合う。高倉林道左手の様子。
08:30 高倉林道右手の様子。林道には進まず、標高点892mへ向かう。
08:39 標高点892mの手前、標高870mあたりから登ってきた尾根を振り返る。中央の谷が勾当洞谷。
08:43 標高点892mから見る県境尾根。右端が高倉峠あたり。正面右手の標高点1047mから権現山へと稜線が続く。
09:05 標高950mあたりから尾根左手に見る権現山の北尾根の様子。中腹に高倉林道が通る。
09:21 標高1047mの東側で県境尾根に出ると、南に笹ヶ峰(1284.6m)方面の展望が開く。
09:35 権現山の手前、標高1110mあたりから見る金草岳と金草谷源頭部の様子。
09:45 権現山頂上から見る笹ヶ峰方面の展望。
10:05 権現山から標高点1056mへ向けて県境尾根を滑走する。
10:07 南東方向に釈迦嶺(1175.1m)が見える。
10:35 県境尾根上の標高1070mあたりから金草岳へと続く尾根の様子。右奥には冠山(1256.6m)が見える。
10:58 標高点1121mを過ぎたあたり、金草谷源頭部に近づく。
11:09 標高1190mあたり、金草谷源頭部から権現山へと続く県境尾根を振り返る。
11:11 金草岳頂上はすぐそこ。
11:16 金草岳頂上から白倉岳方向。標高点1168mへ続く尾根の後ろに部子山(1464.3m)・銀杏峯(1440.6m)が霞んで見える。右側には冠山が黒い。
11:32 金草岳頂上から見るガンドウ尾根。
11:37 標高点1120mあたりから滑降した金草谷源頭部を見上げる。
11:41 金草谷源頭近くの様子。
11:46 標高900mあたりから金草谷左岸側の斜面を見上げる。疎林の滑降しやすい斜面だが雪が腐っていた。
11:48 標高900mあたりから見下ろす、西南西を向いた金草谷の様子。
11:55 標高750mあたりの金草谷の様子。
12:07 標高600mあたりでは沢が割れて水流が出始める。この後、左岸の尾根にトラバースする。
12:18 金草谷と高倉林道の出合の橋から、風吹谷方向を見る。左の斜面から林道に出た。
12:37 高倉林道から見る金草谷の様子。
12:40 斜度のない高倉林道を進む。左に金草谷、右に風吹谷。
13:37 金草谷から1時間かかって芋ヶ平集落跡に至る。
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