-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離16.267km 累積標高(+)1,536m
06:50 出口土倉から土倉谷沿いの林道に入ると土倉鉱山選鉱場跡が見えてくる。
07:14 土倉谷二股地点が近づく。土倉集落跡へと続く右俣の林道は入口部分が崩れている。
07:25 土倉集落跡から小芋洞谷の右岸尾根に取り付く。
08:12 標高590mあたり、なだらかになった尾根を進んでいく。
08:15 標高600mあたり尾根左手には帰路に滑降する尾根が大きく見える。その左後ろには横山岳東峰とその東尾根。
08:23 標高650mあたり尾根右手には猫ヶ洞(1065.3m)から土蔵岳(1008m)の稜線。
08:36 標高780mあたり広くなった尾根の様子。
09:13 標高950mあたり猫ヶ洞へと続く県境稜線を右に見る。猫ヶ洞の左奧には能郷白山(1617.4m)が見えている。
09:13 能郷白山を遠望する。
09:13 猫ヶ洞。
09:24 標高1000mあたり県境に達する直前から神又峰を見る。神又峰までは数回のアップダウンがある。
09:29 県境尾根上990mあたりリッカ谷川の源頭から見る横山岳(1131.7m)。
09:45 標高980mあたり神又峰への最後の登り。
09:57 神又峰頂上付近から左に高丸(1316.3m)と右に烏帽子山(1242.2m)。
09:58 神又峰頂上付近から北へ続く県境稜線。中央の尖ったピークが左千方(1196.8m)、左には上谷山(1196.7m)。
09:59 神又峰頂上から中津谷の先に安蔵山(900.1m)を見る。その右後方には大黒山(891.6m)。
10:06 神又峰頂上から見る横山岳。
10:41 神又峰頂上から滑り始めてすぐ尾根右手にみる上谷山と左千方。手前の平坦な尾根の左端が三角点938.7m(点名:谷山)。
10:42 上谷山。
10:43 左千方。右端には三国岳(1209m)。
10:44 広々とした神又峰の西尾根。
11:01 標高650mあたりリッカ谷へと降りた尾根の様子。
11:28 標高540mあたりリッカ谷左岸の林道から渡渉したリッカ谷川を見下ろす。ブーツで簡単に渡れた。
11:49 標高680mあたりリッカ谷川沿いの林道の様子。ここから林道を離れ右手の小さな尾根に取り付いた。
12:26 標高770mあたり斜面後方に神又峰とその西尾根を見る。
12:56 標高940mあたり横山岳東峰の北東尾根に達した地点から見る金糞岳(1317m)。
13:28 県境稜線へと延びる横山岳東峰の北東尾根の様子。
13:35 尾根上810mあたり滑降に適した樹間のある広々とした斜面が続く。
13:41 標高690mあたり尾根右側に植林が出てくるが、藪の気にならない広く快適な尾根。
13:56 標高430mあたり急斜面となった植林帯の先に林道が通っている土倉谷左俣が見えてくる。
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