冠山(1256.6m) 2008年3月16日

行程

河内トンネル(ca.410m) 05:55-田代第三トンネル 06:26/06:30-高天井(標高点852m) 07:45/07:58-ヒウチグラ(標高点1058m) 08:37/08:57-田代尾根の頭(標高点1155m) 09:20-冠山(1256.6m) 10:05/10:46-冠谷と林道出合(ca.740m) 11:15/11:20-ウズイ谷と林道出合(ca.540m) 12:14-河内トンネル 13:17

GPSマップ


=シール登行  =スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離16.438km 累積標高(+)1,469m

写真記録


06:06 除雪終了地点の河内トンネルから国道417号線河内田代バイパスを進む。田代第一トンネルの先に第二トンネルが見える。


06:29 田代第三トンネルを出たところから田代尾根の末端に上がる。


07:04 標高点602m手前から見る尾根左手の様子。


07:12 標高640mあたりの尾根。所々雪が切れていて板を外す。


07:34 標高800m付近、尾根の左前方にあらくら山(1229m)が見える。左端に宇津井谷山(1068.8m)。


07:50 高天井(標高点852m)から見る白倉岳。金草岳(1227.1m)は白倉岳の後ろで見えない。


08:08 標高890mあたりから高天井を振り返り見る。


08:10 林道冠山線が田代尾根を横切る地点が近づく。


08:20 標高940mあたりから田代尾根前方にヒウチグラ(標高点1058m)を見る。


08:38 ヒウチグラから北北東の眺望。部子山(1464.3m)・銀杏峯(1440.6m)が白い。その右後方には白山(2702.1m)。


08:39 ヒウチグラから遠望する白山。


08:39 ヒウチグラから南東にあらくら山。その左奥に能郷白山(1617.4m)。


08:40 ヒウチグラから田代尾根の頭に続く田代尾根。田代尾根の頭から冠山へと県境尾根が続く。


08:41 田代尾根の頭の右手には冠山峠を経て金草岳。


09:04 通過したヒウチグラからの痩せた尾根。


09:20 田代尾根の頭から見る冠山峠へと続く県境尾根の様子。その奥に金草岳。


09:20 金草岳。


09:20 これから進む県境尾根とその先の冠山。左奥に能郷白山。


09:20 冠山。


09:21 田代尾根の頭から南西方向の眺望。林道冠山線の上方、中央に釈迦嶺(1175.1m)。その後方には笹ヶ峰(1284.6m)から大河内山(1288m)へと続く越美国境の山々。左端に三周ヶ岳(1292.0m)が頭を出している。


09:34 標高点1111mから見る冠山へと続く県境尾根。


09:57 標高1200mあたり、冠山頂上までもう少し。


09:58 標高1200mあたりから田代尾根から歩いてきた県境尾根を振り返る。


09:59 標高1200mあたりから見る冠谷左俣の源頭部(ナヌカオトシ)の様子。


10:07 冠山頂上から南方向に見る奥美濃の山々。中央に流れるのはシタ谷。


10:07 冠山頂上から南西方向に見る奥美濃の山々。


10:08 冠山頂上から見る能郷白山と右にイソクラ(1541m)。能郷白山の手前には南東面に黒い岩場が見える若丸山(1285.7m)。


10:09 冠山頂上から見る部子山と銀杏峯。その手前には岳ノ谷山(1182.3m)と桐ヶ平山(1218.1m)


10:09 冠山頂上から冠ヶ峠へと続く県境尾根の様子。県境尾根の奥にはなだらな稜線を持つ姥ヶ岳(1453.6m)。


10:48 滑降した冠山北面。雪が薄く数カ所で石を踏んでしまう。


11:01 標高1070m付近から疎林の快適な斜面を見上げる。


11:01 快適な斜面がしばらく続く。


11:05 標高900mあたり、標高点1111mから落ちてくる冠谷中俣にはデブリの跡。


11:07 標高900mより下、冠谷中俣はなだらかとなる。


11:09 標高770mあたり、デブリが無く滑りやすい。


11:16 林道冠山線との出合から冠谷中俣を見る。二つ見える堰堤の間あたりから右岸尾根を通って林道に出た。


11:16 林道冠山線との出合からナヌカオトシ(冠谷左俣)を見る。デブリが多い。


11:23 林道冠山線から見るナヌカオトシと冠谷中俣の出合の様子。ナヌカオトシの源頭に冠山頂上がわずかに見える。


12:05 標高610m付近、林道冠山線から見る冠山。林道は傾斜があまりなく、ほとんど漕いで歩くことになる。


12:49 ようやく田代尾根末端となる田代第三トンネルが見えてくる。

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