-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離15.019km 累積標高(+)1,505m
07:35 岳ノ谷左岸尾根末端にある作業道から登り始める。
08:04 岳ノ谷左岸尾根560mあたり緩やかな尾根を進む。この先、枯れたミズナラが多い。
08:35 岳ノ谷左岸尾根750mあたり尾根が狭まった部分の様子。
08:55 標高点822mの様子。
09:35 岳ノ谷左岸尾根940mあたり尾根右手後方の眺望。中央に冠山(1256.6m)、その左手にあらくら山(1229m)と若丸山(1285.7m)が並ぶ。あらくら山と若丸山の間の手前に見えるのは宇津井谷山(1068.8m)。冠山の右手にある田代尾根の頭から右手前に田代尾根が延びる。
10:04 市境尾根に達する直前1090mあたりから田代尾根の後方に釈迦嶺(1175.1m)と金草岳(1227.1m)を見る。その奧には笹ヶ峰(1284.6m)。右下にあるのが登ってきた尾根。
10:31 標高1160mあたり、岳ノ谷山頂上までもう少し。
10:37 岳ノ谷山頂上から見る部子山(1464.3m)と銀杏峯(1440.6m)。銀杏峯手前にある高まりが桐ヶ平山。中央には1959年に起きた美濃俣の地すべり跡。
10:54 岳ノ谷山頂上から疎林の北東面を滑降。
11:21 岳ノ谷山の東2つめの小ピーク(ca.1130m)から熊河峠に向けて滑降。
11:23 熊河峠の手前1030mあたりから、これから登る桐ヶ平山方向を見る。中央の見えなくなっているところが熊河峠。
11:39 熊河峠から一段登った地点から温見川を挟んで左に姥ヶ岳(1453.6m)、右に能郷白山(1617.4m)を見る。能郷白山の右横にはイソクラ(1541m)も見える。
11:40 熊河峠から一段登った地点から岳ノ谷山方向を振り返る。
12:36 桐ヶ平山頂上から東北東方面の眺望。左端に白い荒島岳(1523.4m)、中央に縫ヶ原山(1316.9m)、その右手前に道斉山(1188.3m)。
12:36 桐ヶ平山頂上から見る姥ヶ岳。手前にある倉の又山(1215.5m)の左手には平家平が広がる。右奧には能郷白山とイソクラ。
12:57 桐ヶ平山から西面の広々とした桐ヶ平源頭部へと戻る。
13:17 標高点1122mの東(ca.1140m)あたりから南方向の眺望。左から能郷白山、杉谷山(1281.6m)、若丸山、あらくら山、冠山が連なる。右端の斜面が岳ノ谷山への戻り道。
13:28 熊河峠手前の標高1020mあたり滑降してきた斜面の様子。南面のため雪質は良くもないが気持ちの良いブナ林。
14:06 岳ノ谷山の東1つめの小ピークから部子山。
14:08 岳ノ谷山の東1つめの小ピークから岳ノ谷山とその南東の小ピーク。
14:21 岳ノ谷山頂上から見る部子山と銀杏峯。すっきりと晴れ上がり桐ヶ平山の後ろには白山(2702.1m)と別山(2399.3m)も見える。
14:21 岳ノ谷山頂上から見る姥ヶ岳と能郷白山。温見峠の向こうに見えるのは高屋山(1136.0m)。
14:21 岳ノ谷山頂上から見る若丸山とあらくら山。右端の木と重なっているのが冠山。
14:22 岳ノ谷山頂上から姥ヶ岳。
14:22 岳ノ谷山頂上から能郷白山と右隣に磯倉。
14:22 岳ノ谷山頂上から若丸山。
14:41 岳ノ谷山から北西の稜線上1140mあたりの様子。
14:48 標高950mあたり雪は腐っているが滑りやすい斜面が続く。
14:54 標高900mあたりの植林帯からは見通しが利かずコンパス頼りに進む。
16:17 標高510mあたり岳ノ谷右岸に沿った作業道を板を背負って歩く。
16:36 岳ノ谷林道終点(ca.440m)に架けられた橋に到着。
トップページに戻る