-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離9.901km 累積標高(+)868m
07:07 黒河越林道入口からシールでマキノ林道を歩きだす。
08:27 黒河峠のトイレに到着。
08:40 黒河峠から三国山の東尾根へ登高する。
09:02 標高720mあたり細いブナ林が続く尾根を進む。
09:21 標高810mあたり振り返り見る芦原岳(ca.840m)、乗鞍岳(865.1m)。
09:27 三国山頂上への最後の登り。
09:42 三国山頂上から東方向の眺望。
09:43 三国山頂上から南方向の眺望。左に赤坂山(823.6m)から明王ノ禿へ降る白い斜面。右奥に寒風(ca.850m)、割谷の頭(859m)が並ぶ。
09:43 三国山頂上から南方向の眺望。右奥の最も高いのが反射板のある大御影山(949.9m)
09:43 大御影山をアップ。
09:43 三国山頂上から見る琵琶湖。
10:03 三国山東面を滑降し、少しだけ登り返す。
10:12 標高730mあたり樹林のない尾根北側の谷筋を少し滑降し、登行した尾根にトラバースする。
10:19 標高660mあたり再び樹林のない尾根北側の谷筋を快適に滑降する。
10:20 そのまま谷筋を滑り降りても林道に出れそうだが、谷割れが見えるので右にトラバースして登行した尾根に戻ることとする。
10:26 黒河峠のトイレが見えてくる。
10:44 黒河峠から猿ケ馬場に向けて登行する。
10:59 標高点620mを過ぎて東向きに方向を変えるあたりの様子。
11:55 猿ケ馬場頂上から芦原岳。
12:02 猿ケ馬場頂上から三国山。
12:03 猿ケ馬場頂上から南に延びる尾根を滑降する。尾根がいくつか分かれているので間違わないように注意して進む。
12:13 標高510mあたり滑降した尾根の様子。南斜面の重雪ではあるが、藪が少なく快調に進める。
12:22 標高420mあたり、藪が埋まりきらず重雪と相まって難儀な斜面となってくる。
12:33 八王子川左俣に架かる橋の上流側の急斜面に降りたため、橋に出るまで苦労する。右奥、枝の後方の白いところが橋。
12:40 八王子川左俣に架かる橋に出る。正面を少し登ればマキノ林道。
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