-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離7.559km 累積標高(+)764m
08:07 足尾谷出合から尾根への取り付き箇所を探しつつ国道367号の旧道を歩き出す。崖の合間に登れそうな箇所はあるもののシール登行では登れそうになく、結局、四條谷出合から尾根に取り付く。
08:57 標高550mあたり積雪が十分でなく多量の倒木が見える植林帯を進む。
09:34 標高730mあたりの尾根の様子。尾根の左右に雑木も出てくるが大部分は植林帯を登っていく。
10:23 標高点941mの直前、北側に峰床山(969.9m)が見える。
10:52 皆子山の東隣のコブ(ca.950m)から琵琶湖方面を見る。
11:24 皆子山頂上から北東方向の眺望。中央が伊賀谷山(900.5m)で、その右後方は武奈ヶ岳(1214.2m)となるがガスで見えない。
12:13 標高820mあたり地面が出るのを気にせずターンを少し刻めた斜面。
12:28 標高640mあたりターンの跡。根雪が無い上に積もった新雪でターンすると地面が出る状態が続く。斜滑降の切り上がりでなるべくターンをしないように降りていくこととなる。
12:52 標高460mあたり、階段下降を交えようやく四條谷出合に近づく。
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