-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離14.768km 累積標高(+)1,535m
07:01 標高600mあたり、かろうじて雪が残っている椿坂峠からの登山道をシールで進む。帰りには板を尻に敷いて滑り降りることとなった。
07:22 標高710m付近から北東方向に大黒山の北ピークから北西に延びる尾根を見る。
07:26 標高730mあたり尾根右後方の眺望。中央に野坂岳(913.3m)。
07:48 ブナの多い大黒山頂上の様子。
08:03 標高840mあたり大黒山の南尾根へと滑り出す。
08:06 標高810mあたり東北方向に見える大黒山東尾根の様子。
08:22 標高点753mから大黒山を見る。
09:02 三角点781.3m(点名:鯉谷)と標高点795mの最低鞍部直前(ca.700m)から尾根右手に乗鞍岳(865.1m)から岩籠山(765.1m)の山並み。
09:05 三角点781.3m(点名:鯉谷)と標高点795mの最低鞍部(ca.680m)からの登りの様子。かろうじてシールで進める。
09:27 標高710mあたり、標高点795mに向かう尾根の様子。
10:22 標高880mあたり右奧に妙理山が近づいてくる。
11:02 妙理山頂上から見る北東尾根の様子。快適な滑走は望めない。
11:08 北東尾根上850mあたりから横山岳(1131.7m)を見る。手前は東妙理山(746.7m)。
11:08 尾根前方には安蔵山(900.1m)。その後方には三国岳(1209m)と左千方(1196.8m)が並ぶ。
11:22 北東尾根上780mあたり滑走しやすい斜面が現れる。
11:37 北東尾根上650mあたり、尾根分岐点の手前で雪が少なく板を脱ぐ。
11:44 北東尾根上640mあたりの尾根分岐点から見る上谷山(1196.7m)。上谷山にも雪が少ない。
12:01 標高600mあたり部分的に滑れる部分も出てくるが背負った板を降ろすのが面倒で坪足で進む。
12:25 標高450mあたり歩いて降りた斜面の様子。
12:38 標高310mあたり鷲見集落跡に近づく。
13:16 鷲見川左岸尾根360mあたり雪のない尾根道を進む。
13:40 鷲見川左岸尾根440mあたり尾根後方を望む。正面のピークが標高点766mで安蔵山はその奥となる。右奧に見えているのは横山岳。
14:05 鷲見川左岸尾根510mあたり、積雪は不十分だが坪足では潜ってペースが上がらないのでシール登行に切り替える。
14:45 鷲見川左岸尾根570mあたり雪が途切れたため標高600mあたりまで再び坪足に戻る。
15:22 標高690mあたり緩やかな尾根の様子。
15:33 標高710mあたりからの登りは藪がうるさい。
16:04 標高点859m手前の平坦な尾根の様子。
16:05 標高点859m直前から見る妙理山。
16:10 標高点859mから見る横山岳。左手前には安蔵山。
16:10 標高点859mからの横山岳。右後方は金糞岳(1317m)
16:19 大黒山東尾根820mあたりにある鉄塔から北東方向の眺望。
16:30 大黒山東尾根820mあたりから見る妙理山。
17:10 標高650mあたり椿坂峠へ向けて藪の多い斜面を滑降する。
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