大御影山(949.9m)・大谷山(813.7m) 2010年1月24日

行程

正眼院(ca.170m) 07:30-石庭登山口(ca.180m) 07:36/07:37-標高点704m 08:59/09:09-県境尾根(ca.810m) 10:09/10:25-抜土(ca.570m) 10:46/11:02-近江坂の通る尾根との出合(ca.850m) 11:54/12:04-大御影山(949.9m) 12:49-のろ尾の高(ca.930m)13:03/13:27-桧谷に架かる橋(ca.410m) 13:54/14:09-ボンカ谷に架かる橋(ca.510m) 14:48/15:16(トチノキ谷と勘違いして無駄に林道を歩く)-割谷の頭の南西尾根(ca.750m) 16:05/16:14-カマノ谷二俣(ca.640m) 16:26/16:37-大谷山(813.7m) 17:05/17:14-大谷山の南(ca.750m) 17:22/17:26-標高点749m 17:38/17:44-石庭登山口 18:47/18:47-正眼院 18:54

GPSマップ


=坪足歩行  =シール登行  =スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離20.096km 累積標高(+)2,115m

写真記録


08:03 標高330mあたり植林帯を抜けると霧氷の美しい落葉樹林となる。


08:54 標高680mあたりなだらかな登り。正面奥が標高点704mの小ピーク。


08:59 標高点704mから南西方向の眺望。奥にリトル比良の山並み。その手前右寄りに箱館山スキー場。


10:00 標高800mあたり県境尾根に達した地点から北東方向を見る。右奥が大谷山。


10:07 県境が主稜線から離れてすぐのヤンゲン谷源頭から割谷の頭(859m)と寒風を見る。その間はカマノ谷左俣。


10:26 標高770mあたり抜土に向かう県境尾根を滑降する。


10:41 標高630mあたり雪質の良い谷を滑降して粟柄河内谷林道に出る。


11:03 抜土(ca.570m)の堺谷源頭を渡る粟柄河内谷林道の橋から、これから登る斜面を見る。


11:33 標高770mあたり、時にガスがかかるが広々としたミズナラ・ブナ林を登行する。 


11:53 標高850mあたり近江坂の通る尾根に合流した地点から南方向を見る。奥が標高点847mのピーク。


11:53 これから登る北西方向の様子。


12:12 標高880mあたりスキヤ谷の源頭部から見る北東方向の眺望。赤坂山(823.6m)から大谷山あたりの稜線になるが頂嶺部にはガスがかかっている。


12:25 標高920mあたり三国山(876.1m)から大谷山の稜線を見る。


12:39 標高920mあたり平坦な霧氷のブナ林を進む。


12:41 大御影山頂上が近づく。右手にはのろ尾の高。


12:49 大御影山頂上から見る三重嶽(973.9m)。


12:51 大御影山頂上から見るのろ尾の高に続く広々とした頂嶺部。


12:51 大御影山頂上から見る桧谷源頭部と大谷山。


12:53 大御影山頂上付近から見る北西方向の眺望。中央右に雲谷山(786.4m)、その後方には若狭湾が広がる。


12:53 雲谷山。


13:02 のろ尾の高から見る大御影山と近江坂の通る南尾根。


13:30 標高850mあたり藪のないブナ林の快適滑降。


13:39 標高550mあたり雪は重くなってくるが疎林の尾根が続く。


13:52 尾根末端は60度以上ありそうな雪壁をどうにか滑り降りて桧谷左岸に着地。


13:53 桧谷に架かる粟柄河内谷林道の橋。


15:21 トチノキ谷に架かる橋から粟柄河内谷林道と別れトチノキ谷沿いの林道を進む。


15:57 標高700mあたり割谷の頭の南西尾根への登り、右手に広がる斜面の様子。


16:00 標高710mあたり斜面の背後に大御影山を見る。


16:05 割谷の頭の南西尾根750mあたりから見る大谷山。


16:17 標高680mあたりのカマノ谷左俣の様子。少し雪が割れて水流も見えるが問題なく二俣まで進める。


17:05 大谷山頂上から見る寒風。その右後方には三国山も見えている。


17:09 大谷山頂上で日没を迎える。


17:13 大谷山頂上から見るマキノの町並みと琵琶湖。

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