-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離11.808km 累積標高(+)1,052m
07:12 早稲谷川林道にある最奥民家まで除雪してあり、その先からシールで歩き出す。
07:45 標高530mあたり右岸から左岸へ早稲谷川林道を進む。
08:05 ゲートのある標高点594mの様子。
08:55 標高840mあたり早稲谷川林道終点の先、小野村割岳の南尾根となる左手の尾根に取り付く。
09:14 標高890mあたり植林帯の小野村割岳南尾根を進む。
09:22 小野村割岳頂上から東南東方面の眺望。中央奥に武奈ヶ岳(1214.2m)の頂稜部がわずかに見える。
09:35 小野村割岳から見る城丹国境尾根西側。
09:41 小野村割岳から北面へ、カズラ谷の支流となる谷に滑り込む。
09:43 小野村割岳北面900mあたり、ほんの上部だけは滑りやすい斜面。
09:49 小野村割岳北面840mあたり、谷沿いに降っていく。
10:01 小野村割岳北面690mあたり、谷の割れ目が増えてきたので滑降はここまでとする。
10:01 小野村割岳北面690mあたり、滑ってきた谷の様子。
10:29 標高750mあたり城丹国境尾根に向けて植林の斜面を登り返す。
11:22 光砥山(951m)に向けて、城丹国境尾根900mあたりの鞍部を進む。
11:40 光砥山から見る比良の山並み。
11:40 光砥山から武奈ヶ岳。右後方はコヤマノ岳(1181m)。
12:35 標高860mあたり鍋谷山(859m)方面の眺望。丹波広域基幹林道の深見大布施線が山腹を通る。
12:37 標高860mあたり早稲谷川林道に繋がっていると思われる林道を横切る。
12:51 標高720mあたり早稲谷川林道に向けて尾根を降っていく。密な植林帯だが、斜面によっては開けた部分もある。
12:58 標高570mあたり、スギ林の下方に早稲谷川林道が見えてくる。
トップページに戻る