-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離9.501km 累積標高(+)915m
08:10 禿尻橋から保谷林道を歩き出す。
08:25 保谷を渡り保谷南尾根へと取り付く。
08:58 標高570mあたりは密なコナラ林。
10:41 県境尾根860mあたり、風雪が強まる。
11:08 標高910mあたり尾根を登り切ると急速に青空が広がった。
11:26 三ボケ左俣源頭部の様子。三国岳頂上まではもう一息。
12:02 三国岳頂上から比良の山並み。中央奥に武奈ヶ岳(1214.2m)と釣瓶岳(1098m)。
12:15 三国岳頂上から西へ三ボケ左俣に落ちる谷筋を滑降する。
12:35 標高820mあたり三ボケ左俣は埋まっておらず水流がある。この先の三ボケ滑降は取り止め、対岸の尾根に取り付く。
13:23 標高点941mあたりは雰囲気の良い森が広がる。
13:34 県境尾根上から北方向に百里ヶ岳(931.4m)を見る。
13:58 三国岳北東尾根上910mあたりから蛇谷ヶ峰(901.5m)と琵琶湖を望む。琵琶湖の向こうには白い伊吹山(1377.3m)が見える。手前には生姜峰(724.9m)から叫越へ続く尾根。
14:22 標高700mあたりの北東尾根上の様子。たまに数ターン続けられる斜面が現れる。
14:37 下ツボ谷林道の様子。
15:09 標高540mあたり、下ツボ谷左岸の尾根への登りは藪の多い斜面。
15:30 ホソ谷480mあたりから滑降した斜面を見上げる。北面で雪が良く快適。
15:31 ホソ谷の着地点から直ぐに林道が現れる。斜度が無いため途中からシール歩行となった。
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