-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離9.821km 累積標高(+)1,023m
06:21 久多簡易水道浄水場の少し手前に駐車し、浄水場からシールで歩き出す。
07:10 岩屋谷に沿った林道を進むと京都府立大学久多演習林管理舎(標高点503m)が見えてくる。
07:23 雪で登山道は不明瞭となっているが岩屋谷の右岸を進む。
07:46 標高550mあたり、岩屋谷の先に尾根の取り付き地点が近づく。
08:13 標高580mあたり木を掴みながらもシールで急斜面を登る。九十九折りに付けられた登山道はどこかわからない。
08:30 標高620mあたり三国岳南南東尾根に登り上がると歩きやすい斜度となる。
08:55 三国岳南南東尾根710mあたり、右後方に経ヶ岳(889m)を見る。
09:51 三国岳頂上から見る比良の山並み。
09:52 三国岳頂上から見る蛇谷ヶ峰(901.5m)。
09:52 三国岳頂上から見る武奈ヶ岳(1214.2m)。
10:25 三国岳頂上から三ボケ右俣へ滑り込む。
10:29 三ボケ右俣860mあたりの様子。
10:37 標高750mあたり三ボケ二俣に到着。
10:59 三ボケ二俣から南へ城丹国境尾根に向けて支尾根に取り付く。
11:26 標高910mあたり城丹国境尾根に乗った地点から見る稜線の北東側の様子。左後方に見えるのが三国岳。
11:46 標高点936mの直前から歩いてきた尾根を振り返り見る。左手前にある高まりの真後ろが三国岳。経ヶ岳へ伸びる稜線の遙か後方に三重嶽(973.9m)。
11:47 三重嶽を遠望。
12:06 短い距離だが二ボケ左俣を気持ちよく滑降。
12:06 二ボケ左俣850mあたりの様子。
12:20 二ボケ二俣(ca.770m) から見る二ボケ下流側の様子。
12:32 二ボケ二俣から南へ城丹国境尾根に向かう支尾根から滑降してきた二ボケ左俣を見る。
12:38 標高820mあたり城丹国境尾根へと支尾根を登行する。
12:57 標高点936m南西の肩から南方面の眺望。
12:57 峰床山(969.9m)を遠望する。その右後方には皆子山(971.3m)。
13:22 標高点936m南西の肩から東に延びる尾根に向かって樹間のある斜面を滑降する。
13:25 標高820mあたり右側に尾根がはっきりしてくる。尾根の先、中央にあるのがca.750mのこぶ。その左後方の伐採された白い斜面がミゴ越あたりで、左手前に経ヶ岳、右奥にイチゴ谷山(892.1m)。
13:45 ca.750mのこぶの先から南東に降る尾根の様子。
13:54 標高600mあたり意外に滑降しやすい斜面が続く。
14:06 植林帯の下方に岩屋谷の林道入り口(標高点457m)が見えてくる。
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