-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離17.914km 累積標高(+)1,477m
06:25 数日前の大雪のため石田川ダムまでの除雪がされておらず、角川集落を越えたところから歩き始める。
07:01 石田川ダム管理事務所の様子。
07:09 石田川には多くの鹿が疾走していた。
07:16 林道でも鹿に出くわす。
07:29 所々、上部からの雪で林道は斜面となっていた。
08:02 三重嶽南尾根末端の様子。特に登りやすい個所があるわけでもなかったので、適当に斜面に取り付く。
08:22 30度を優に超すヒノキ林の斜面がしばらく続く。
09:32 標高点686mにある立派なブナ。
09:43 標高点686mを過ぎたあたりから南西に武奈ヶ嶽を見る。
09:40 三重嶽と登山道のある南東尾根。
10:12 標高点686mから進んだ鞍部の様子。
10:21 標高900mあたり、ブナ林の快適な登りが続く。
10:41 三重嶽の頂上部は広い台地状になっている。左から回り込み右奥が三角点のあるところ。
10:54 三重嶽頂上の展望用櫓。足場になるところまで積雪していた。右後方には琵琶湖に浮かぶ竹生島。
11:01 三重嶽頂上から北東方向に反射板のある大御影山(949.9m)を見る。左奥には若狭湾。
11:03 三重嶽頂上から大御影山。左後方には庄部谷山(855.9m)や野坂岳(913.3m)の山並み。
11:28 北西方向に三十三間山(842.1m)を見る。その左奥には久須夜ヶ岳(618.5m)と若狭湾。
11:30 三重嶽から武奈ヶ嶽へと続く尾根の様子。右側は三十三間山から轆轤山(662.3m)へと続く白い尾根。
11:36 三重嶽の頂上部から西南西へ太尾の緩斜面を滑走する。クラストしていてスキーが引っかかり滑りにくい雪。
12:24 三重嶽太尾水谷分れから武奈ヶ嶽北尾根の鞍部へと滑降する。
12:50 標高点674mから見る三重嶽。左奥の三十三間山から轆轤山に延びる尾根が白い。
13:12 標高点812mから見る三重嶽と南に延びる2本の尾根。手前の南尾根を登行した。
13:25 標高点812mから武奈ヶ嶽へと続く尾根。
13:33 尾根右手には小浜湾に流れ込む北川が見える。
13:56 武奈ヶ嶽頂上から琵琶湖を望む。
14:13 武奈ヶ嶽頂上からの快適な南斜面。重雪だがクラストが溶けて滑りやすくなっていた。
14:45 赤岩岳頂上はヒノキ林の中で眺望無し。
15:39 この日、石田川ダム管理事務所までの除雪が行われたため、駐車地まで林道を歩くこととなった。
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