-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離17.215km 累積標高(+)1,709m
07:03 標高220mあたり今津町天増川から標高点527mに向けて植林の尾根を登り出す。
07:17 標高290mあたり植林が終わり正面に見える鉄塔へと尾根を進む。
07:31 標高350mあたりにある鉄塔から南方面を見る。右に寒風山(559.5m)、左の送電線の奥には二の谷山(611m)
07:57 標高点527mから見る標高点749mへ続く尾根の様子。
08:34 広々とした斜面を進み標高点749mに近づく。
08:38 標高点749mから見る武奈ヶ嶽の南西面。
08:51 武奈ヶ嶽南西面780mあたりから通過してきた標高点749mを見る。
08:57 標高820mあたり鹿ケ原と呼ばれる広大な緩斜面の先に武奈ヶ嶽頂上が近づく。
09:26 武奈ヶ嶽頂上から見る三十三間山。
09:51 少しガスのかかる武奈ヶ嶽頂上を後にして北尾根へ進む。
09:58 平坦な武奈ヶ嶽北尾根。中央左寄りの小ピークが標高点812m。
10:18 標高点812mを左から回り込んだ先に広がる疎林の緩斜面。
10:21 標高740mあたりから三重ヶ嶽(974.1m)の南西尾根となる太尾を見る。左奥は三十三間山。
10:25 滑降してきた標高点812mからの斜面を標高点674mから見る。
10:48 標高点674mの2つ先のコブから見る武奈ヶ嶽北尾根の様子。武奈ヶ嶽頂上は見えていない。
11:08 太尾水谷分れ(ca.750m)から三重ヶ嶽方向を見る。
11:20 太尾水谷分れ(ca.750m)から見る三十三間山とその南尾根。三十三間山の右に延びる東尾根を登路にする。
11:24 標高700mあたり、標高点658mに向けて雪質の良い北西向きの尾根を滑走する。
11:24 樹間のある快適な斜面がしばらく続く。
11:26 標高670mあたりから見る三十三間山。
11:32 標高550mあたりまで気持ちよく滑降する。この先、鉄塔の手前から植林帯となる。
11:42 標高350mあたり天増川林道に出たところの下流側の様子。
11:43 天増川林道から降りてきた尾根を見る。
12:19 標高420mあたりで天増川を左岸から右岸へ橋を渡った地点の天増川林道の様子。三十三間山の東尾根に乗るため、鉄塔まで急ではあるが左手の斜面に取り付く。
12:47 標高550mあたり上側の鉄塔から南西方向に三重ヶ嶽を見る。
12:51 斜度が緩む鉄塔から先の尾根の様子。
13:17 標高660mあたり北向きに天増川上流を見る。
13:33 標高730mあたり尾根も広くなり適度な斜面を進む。
14:00 三十三間山頂上から見る大御影山(949.9m)方面の眺望。
14:01 反射板のある大御影山。
14:35 標高740mあたりから見る三十三間山南尾根。
14:37 標高点711mの手前から見る武奈ヶ嶽。左端の高まりが太尾水谷分れ。そこから左手前に延びる尾根を天増川に向けて滑降した。
14:41 標高点711mと標高点692mの鞍部から見る三重ヶ嶽。三重ヶ嶽から右へ延びる尾根が太尾。
14:52 標高点692mと轆轤山(662.3m)の鞍部あたり南尾根を振り返る。三十三間山頂上でお会いした二人組の登りトレースを利用して直滑降で進むも、小さなコブが多く、コブを登ったり巻いたりで時間がかかる。
15:25 標高510mあたりから標高点635mからの尾根を振り返り見る。
15:31 標高460mあたり、標高点401mに向かう尾根の様子。
16:09 標高点401mの先の鞍部でシールを付け、標高点384mに向けて進む。雪が腐っていて緩い降りではあまり滑らないので、標高点384mの先も天増川への支尾根に入るまでシールで進む。
16:43 三十三間山南尾根330mあたりから天増川集落へ向けて支尾根に入る。
17:04 駐車地点から見る天増川集落へ降りてきた支尾根の様子。
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