-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離19.443km 累積標高(+)1,840m
06:37 広野ダムから岩谷林道へ歩き出す。
08:03 林道終点となる夜叉龍神社の鳥居が見えてくる。この先左手の尾根に取り付いて直ぐのところまで前日のトレースがあり楽ができた。
08:38 標高600mあたり尾根取り付きの急登を過ぎたあたりの様子。
09:10 標高760mあたり左から尾根が合わさり広々としたブナ林となる。
09:52 標高890mあたり美しい霧氷のブナ林を進む。
10:08 標高980mあたり尾根の右後方に夜叉ヶ池山と三国岳(1209m)を見る。三国岳の手前にある夜叉ヶ池山から延びる尾根が帰りに滑走した尾根。
10:46 標高1080mあたり街道ノ尾の頭(標高点1144m)への最後の登り。
11:00 街道ノ尾の頭から見る越美国境の山々。中央の美濃俣丸(1253.8m)から左にロボットピーク、笹ヶ峰(1284.6m)が並ぶ。
11:00 街道ノ尾の頭から見る三周ヶ岳。
11:52 金ヶ丸谷に向けて疎林を滑降。
12:24 標高1080mあたり歩いてきた金ヶ丸谷を振り返り見る。
12:35 標高1130mあたり金ヶ丸谷の源頭部の様子。
13:03 三周ヶ岳頂上から見る高丸(1316.3m)。左には稜線続きの烏帽子山(1242.2m)。その間、稜線後方には蕎麦粒山(1296.6m)
13:03 三周ヶ岳頂上から南南西に延びる稜線の様子。右の平坦になっているところが夜叉ヶ池。中央奧に横山岳(1131.7m)。
13:03 三周ヶ岳頂上から見る上谷山(1196.7m)。手倉山へと右に尾根が延びる。
13:04 三周ヶ岳頂上から見る越美国境の山々。
13:04 左端の美濃俣丸から稜線続きで右に大河内山(1288m)。そこから左に延びる稜線の先にロボットピーク。稜線後方にある真っ白なピークは夏小屋丸(1294m)。笹ヶ峰はロボットピークの左奧に稜線続きのように見えている。
13:04 白山(2702.1m)と別山(2399.3m)。別山の右手前にある黒い山容は冠山(1256.6m)。
13:04 中央最奥に姥ヶ岳(1453.6m)。一つ手前の稜線には黒壁を持つ若丸山(1285.7m)。その手前には不動山(1240.3m)と千回沢山(1246.0m)。
13:04 中央奧に真っ白な能郷白山(1617.4m)。その右隣の鋭峰は磯倉(1541m)。
13:56 標高点1252mへの登り途中から三周ヶ岳を見る。
14:00 標高点1252mの直前、倉ノ又谷源頭から見る上谷山と手倉山を結ぶ尾根。上谷山から左手前に延びるのは三国岳へと続く江越国境稜線。
14:00 倉ノ又谷源頭から見る夜叉ヶ池山。左後方は三国岳。夜叉ヶ池のある平地の右手前にある窪地は古池。
14:07 標高点1252mから見る高丸。
14:07 標高点1252mから見る三周ヶ岳。
14:51 県境稜線上1130mあたりから見るca.1230mのピーク。シールで滑るのはおっかなく、この間だけシールを剥がして滑降した。
15:15 雪に覆われた夜叉ヶ池。背後には三周ヶ岳からca.1230mピークの稜線。
15:40 夜叉ヶ池山から見る高丸。左端奧には能郷白山、右端奧には蕎麦粒山。
15:40 夜叉ヶ池山から見る三周ヶ岳と夜叉壁。
15:50 夜叉ヶ池山から北西斜面を快適滑降。
15:52 標高1050mあたりから見る夜叉ヶ池山。
16:03 標高720mあたり滑降してきた斜面の様子。尾根末端まで概ね疎林で雪質も少し重いが腐っておらず快適に滑降できた。
16:06 標高570mあたり岩谷林道終点の夜叉龍神社の鳥居が見えてくる。
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