-=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離19.107km 累積標高(+)1,721m
06:58 最初は除雪済みの林道だが、すぐに雪道となりシール歩行が可能となる。
07:18 土倉谷出合から正面の尾根に取り付く。
08:21 樹林は多いが、藪は埋まっておりシール登行に支障はない。
08:48 標高860m付近の尾根。
08:48 尾根右手には金糞岳(1317m)と白倉岳(1270.7m)。
08:48 尾根左手には樹林越しに横山岳(1131.7m)。
09:11 標高点937mを過ぎ、その先の小ピークを右から迂回する。が、左から迂回した方が楽。東側に樹林の少ない斜面が広がる。
09:19 標高865mあたりの鞍部からの登り。左奥に土蔵岳。
10:00 土蔵岳頂上から大ダワへと続く稜線。正面奥に蕎麦粒山(1296.6m)。
10:19 土蔵岳・大ダワ間の稜線から金糞岳方面の眺望。
10:44 大ダワから見る土蔵岳方面。左に金糞岳、右後方に横山岳。
11:01 大ダワ頂上からの金糞岳。
11:01 大ダワ頂上からの湧谷山(1079.6m)。左後方に小津権現山(1157.7m)。
11:32 三ツ谷への滑降途中から見た高丸(1316.3m)方面の眺望。
12:12 猫ヶ洞への登行途中、登ってきた三ツ谷方向を見下ろす。
12:22 猫ヶ洞へ登る尾根は一部痩せていた。
12:45 猫ヶ洞頂上から高丸。
12:45 猫ヶ洞頂上から横山岳東峰。
13:35 猫ヶ洞・土蔵岳間の鞍部から土蔵岳へ続く尾根。右奥に金糞岳。
13:35 猫ヶ洞・土蔵岳間の鞍部から見る横山岳。
14:16 上原谷の上部を少し滑降。右側に二人のシュプールがあった。
15:16 標高点937mから滑り出して直ぐの緩斜面の様子。
15:39 土倉谷出合からは土倉鉱山選鉱場跡が見える。
15:40 土倉谷出合へと降りてきた急斜面。
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