-=坪足歩行 -=シール登行 -=スキー滑走
GPS軌跡の沿面距離11.109km 累積標高(+)1,356m
06:42 菅並浄水場の横手から白谷左岸尾根となる横山岳西尾根の植林帯に入る。
07:06 雪は少なく坪足で登る。
07:16 林道横山岳線の法面のため斜面右へ林道終点まで回り込む。
07:26 踏み跡らしき部分もあるが、三角点372.9m(点名:菅並)までは藪漕ぎとなる。
07:39 三角点372.9mからはシール登行が可能となる。
08:09 標高点545mの尾根の様子。
08:18 標高570mあたり、尾根右手には墓谷山(737.8m)。
08:24 標高620mあたり、尾根後方に七々頭ヶ岳(693.1m)から妙理山(901.5m)の山並み。妙理山の手前は白谷右岸尾根
08:25 帰りに滑走した白谷右岸尾根の全容。
08:50 標高780mあたりの尾根の様子。
09:14 標高点971mの手前、左手から尾根が合わさる。
09:23 標高点971mから先の尾根の様子。ここを越えるのに時間がかかってしまう。左から回り込もうとするも足場が悪く、結局正面右から乗り上がる。
10:13 標高1040mあたり、横山岳北尾根までなだらかな斜面が続く。
10:29 横山岳北尾根に出たところの北東方向の眺望。左端の谷山(938.7m)から左千方(1196.8m)、神又峰(1050.1m)を経て猫ヶ洞(1065.3m)に続く稜線。
10:44 横山岳の東北東のピークから見る横山岳頂上と北尾根。ぼんやりしていたのか、気分良く歩いていたのか、ここまで来て頂上を通り過ぎたことに気づく。が、滑降するのに良さそうな斜面を探しつつ、そのまま東峰に向かう。
10:50 横山岳東西峰の鞍部から見る東峰の様子。
10:58 横山岳東西峰の鞍部から見る横山岳頂上と三高尾根。その先には墓谷山。
11:13 横山岳頂上からの墓谷山。右後方には余呉湖。
12:02 これから滑降するリッカ谷支流の様子。
12:06 標高1020mあたり、滑降してきた斜面を見上げる。
12:08 標高950mあたりのリッカ谷支流の様子。正面奥左側に上谷山(1196.7m)、右側に左千方。
12:27 標高850mあたり滑降終了地点の様子。標高770mあたりの二俣から横山岳北尾根へ上がるつもりであったが、早くも沢割れが見え始め藪も多くなりそうだったので、ここから左手の斜面に取り付く。
12:58 横山岳北尾根への登り返し標高950mあたりから滑降したリッカ谷支流を見下ろす。
13:10 標高1000mあたりの尾根。
13:52 シール歩行してきた横山岳北尾根。ここから白谷右岸尾根へと下降する。
14:30 標高点770mあたりの尾根。快適な滑走とはいかないが、まずまずスムーズに進める。
14:42 標高点624mの少し手前、尾根左手に横山岳西尾根を見る。
14:51 標高480mあたりの緩斜面。
15:01 標高380mあたり、雪が少なくなりスキーを担ぐ。
15:27 標高300mあたり、林道横山岳線の切り通しのため登山道が途切れていて急斜面を降りることになる。
15:27 林道から見る横山岳西尾根。
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